中表に合わせた布を片方の端を縫う
この場合はしから５ｍｍ

もう片方の端を縫う、途中に返し口を残しながら

中表のまま、裏地と表地に分けて広げて
真ん中になる位置を縫う

表地の端の位置上下を２ｃｍ〜２，５ｃｍずつ
(縫代部分を含んでの寸法）

真ん中の線をあわせて裏と表をたたんで重ねて
両側を縫う

縫残しておいた　返し口より
ひっくり返す

入り口周りを縫う　　
この時、返し口を閉じるためにステッチで押さえる。
表を中にして覗き込むように縫ったほうが縫いやすい

　出来上がり

出来上がり状態にしてみた所

返し口がまだ閉じられていないので
これを閉じる

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使った生地　

表地：　しっかりしたカーテン地のハギレ
裏地：　　裏地（笑）
　　　ベンベルグの裏地がそばにあったから

←
縫った所が写っていない^_^;

縫い上がり

　　　　　　アイロン前　　　アイロン後→